「今空間線量どのくらいあるのっていうのがご心配だと思いますけれども、私たちあとらこちら測ってみました。九州にも行きました。福井、静岡、青森、どこにもありまして。」 「協議会のメンバーの5分の1、50名、3回測定してみましたけれども、NDの人もおられますけれども、やはろ多少内部被ばく、まぁ食べ物が中心でしょうけども、ということは現実としてあるところです。」
Author: David Slater
Fishing Scenery
安堵地区
佐々木正志さんの職場
20130518 武藤正敏 1
「日本人の、その、本来の姿がこの地域にもまだまだ、なんとかこの経過を無くしたくないという思いでみんな田んぼ作ってます。この田んぼ荒れればね、人もいなくなりますし、耕地が荒れれば人の心も荒れますので、そういう風にならないように。なんもその、義務もなんもないんですけれども、耕さなければならない、農家が故の使命感、一心みたいなもんですね。そんなことで、やられてるのがこの地域の農業です。」
大萱生 修明
大念寺 大萱生 修明さん
大萱生修明は大槌町上町にある大念寺の住職さん。震災当時、地震で建物のなかの物が散乱してしまったが、津波と火事からは逃れた。しかし、大萱生修明のいとこでもある大萱生良寛さんのお寺、江岸寺、は火事の被害を受け大念寺へ避難し、お寺の一角を江岸寺としてお仕事をされていた。他に30人ほど町の人が3ヶ月ほど大念寺へ避難した。避難所を運営すると同時に住職さんとしてのお勤め、お葬式、檀家さんのお遺灰のお預かりや身元不明のお遺灰も管理していた。
「なんかこう、印っていうか。自分が大切にするべき物を何か持ちたいっていうのが最近ったったんだべな。んだからまず。遺体が見つかっても見つかんなくても、やっぱ最後は葬式してけど、戒名書いてっけど遺灰を用意してくれって形になって、それを自分の手元に置いてなんか少しほっとするっていうか。そういうのはあったったね。」
20130427 有馬隆文、梅谷勝義、柳瀬総一郎 1
「農業じゃない道はもう行かないですよね、もう一回決めたので、そこはやっぱり、しばらくは続けたい。」
「やっぱり福島県でやりたい。っていうのがベースであるんですよ。だから震災が起こって、放射能でだめだよってなったら、やむを得なくなるけど、そうじゃなかったらここでやりたい。」
20130427 有馬隆文、梅谷勝義、柳瀬総一郎 3
「農業って分野は最先端なんです。あの、みんな、ほとんどの作業が下向きなんですけれども、どんどん上に向くべき分野なんですけれども。」
「だから1年1年が、やっと一歩一歩進むっていう。」
20130518 菅野瑞穂 4
Fukushima Mizuho 4
「できるだけ私は、その、女性でも男性でも、若い人でも年配の方でも、色んな人が地域に入ってくれるようなことを目指したくて、そのために今、一つはツアーもやってるし、あとは、農家民宿もどんどんでき始めたりとか、あと、そういう交流の場、みんなでお茶しようとか、
20130518 菅野瑞穂 3
「今は本当に東京生まれ東京育ちの人も多いし、一つの農家とのつながりを、パイプを作っておくことによって、ある意味、自分のね、体を守るためには、食べるものってすごく重要ですし、これから、たぶん、そういう時代っていうか、そういうのが重要になってくるってすごい感じてます。」
20130518 菅野瑞穂 2
「農業って本当に色んな可能性があるって思ってるので、その中から、誰もやったことがないようなことを生み出したりとか、もっとこういう農業の楽しさがあるよ、とか、知らない人にも伝えていけるような場所を事を作りたい」
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