参加生徒

【飯田恵美 Emi Iida 国際教養学部 2年】

東日本大震災の津波でもっとも壊滅的な被害を受けた、東北沿岸部の町の1つといえる閖上に私たちは訪れました。土台だけの建物、変形したフェンス、時計の針が2時46分で止まっている閖上中学校⁻⁻どの場所も3.11から時が止まっているように感じました。しかし、震災から2年という月日が経ち、だんだんと私たちの意識からあの日のことが薄れているのも事実です。今回、私たちはたくさんの方々の貴重なお話を聞くことができました。私たちがここで聞いて、実際に見て、感じたことを多くの人に伝え、3.11という出来事を風化させないことが、今の私たちにできることなのではないかと思いました。


【上田卓郎 Takuro Ueda 国際教養学部 2年】

東日本大震災が起きてから多くの月日が経ちました。被災地以外ではあの日の記憶が薄れ、意識の風化が徐々に進んでいるのを感じます。しかし、被災地には未だに大きな傷跡が残されています。報道もだんだん少なくなっている今、閖上の方々との交流を通して、「被災地の現実」をありのままの形で伝えていきたいです。このホームページが、残された問題の解決や風化の歯止めに少しでも繋がることを願っています。


【落合ゆり Yuri Ochiai 国際教養学部 3年】

このゼミをとる前にも2回ほどボランティアで東北に訪れたことはありましたが、閖上に行くのは初めてでした。そして何よりも、これほど実際に被災者の方々、また遺族の方々と関わり、繋がりを持つことが初めての体験でした。アメリカで幼少期を過ごした身として、また、1人の日本人として、日本で起きた今回の大震災とどのように向き合っていくべきなのか。今まで答えを出すことができませんでした。閖上で出逢った方々の様々な話を聞かせて頂き、関わりを持つことで、新しい捉え方を見出すことができたように思います。


【勝沼久美 Kumi Kastunuma 国際教養学部 2年】

皆様こんにちは。勝沼久美と申します。東北に行く機会を頂き、東北の方々にインタビューをさせて頂く中で、私自身様々なことを学ばせて頂いております。また、東北での地震を風化させてはいけないという気持ちを強く感じさせて頂きました。同じ日本人として何か出来ることがあれば、と思っております。このウェブサイトを通して、見て下さった方々に、少しでも震災のことを知って頂き、何か感じて下さる事を祈っております。


【小林太紀 Taiki Kobayashi 国際教養学部 3年】

大学進学の為に上京して以来、自分が東北出身であるというアイデンティティを強く意識するようになりました。世界中の関心が集まっている今、「東北出身」である自分が何が出来るのかを考えたとき、現状について知る事が一番大切だと思うようになりました。この授業を通し自分が被災地について知り、発信していく事で誰かの役にたつ事が出来たなら幸いです。


【寺田星羅 Seira Terada 国際教養学部 2年】

震災からもうすぐ3年が経とうとしていますが、この機会があるまで現地に訪れることはなく、メディアにしか頼っていませんでした。震災から時が経つにつれてテレビなどから流れる情報を受け身に何気なく聞くようになっていました。今回閖上に行き、メディアではとらえきれていない一人一人の震災後の生活を初めて知り、感じることができました。そして閖上の方の「声」を少しでも多くの方に知ってもらえればと願っております。


【戸倉明日香 Asuka Tokura 国際教養学部 3年】

3.11から3年が経とうとしている今、被災地の状況がどうなっているかを知るため、私はこの授業を通して初めて東北に行かせていただき、閖上に実際足を運び現地の方々の貴重なお話を聞く事ができました。やはりメディアでは放送されていないことがたくさんあるということ、まだまだ復興への道のりが長いという現実。今回インタビューさせていただいた方々の「生の声」を是非このサイトを通して見て下さっている皆様にも聞いて欲しいです。


【野口麻里奈 Marina Noguchi 国際教養学部 3年】

震災当時は茨城県に住んでいたということから、私も少なからず震災や原発の影響を受けてきたつもりでいました。しかし実際に閖上という、私が経験したものとは比べ物にならないほどの災害が起こった土地に足を運んだことで、3.11の恐ろしさを改めて痛感しました。震災から3年が過ぎた今、3.11の重大さを知る場はだんだんと減ってきているように感じます。私たちが得た情報を発信することで、少しでも多くの人が、現在でも悩み続ける被災者の方々の声に耳を傾け、自分の行動を見つめなおす機会を得ることができたら幸いです。


【林日出光 Hidemi Hayashi 国際教養学部 3年】

「閖上」という町を、東日本大震災から3年以上経った今、初めて大学の授業を通して知りました。閖上の方たちと交流し、話を聞いていくなかで、復興がなかなか進まない現状、行政への期待、未来や希望についてなどたくさんのお話を伺うことができました。私自身、現状を見ていないのにメディアを通して復興が進んでいると思い込み、震災を深く考えることもなく風化させていたような気がします。震災を風化させてはいけない!メディアでは報道されていない閖上の方たちの「生の声」を少しでも多くの方に届けたい!という想いでこのウェブサイトを作りました。「閖上」を知って、「閖上の方たちの想い」を知って、東日本大震災についてもう一度考えていただければと思います。


【星野舞子 Maiko Hoshino 国際教養学部 3年】

今年の夏休みに初めて東北へボランティアへ行き、すでに2年以上経っているのに復興はまだまだ始まったばかりという感じで驚きを隠せませんでした。今回この授業で閖上という地区に初めて訪れて閖上の方々に話を聞いて、改めて復興とはなんだろう、どのように今後していけばよいのだろうかという疑問を持ちました。閖上の方々と関わり、お話を聞くことによって何かわかるのではないかなと思っています。


【吉岡佐和子 Sawako Yoshioka 国際教養学部 4年】

震災から2年経ち、被災地に何らかの形で貢献できないかと思ったのがこのクラスを取ったきっかけです。実際に閖上を訪れ大勢の方からお話を伺うことで、同じ日本にいながら自分が何も知らなかったことを痛感しました。また復興、と言っても何によって復興と言えるのか疑問を持ちました。このウェブサイトを作ることで、メディアでは報道されない被災地からの生の声を日本全国に届けられれば幸いです。


(あいうえお順)

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