130525 Muto Toshio and Ai 1

放射線がもれたっていうのがわかったのが3月15日なんでそれが直接田んぼとか畑とか野菜に影響するとは思ってなかったんで。で距離も原発から離れてるし途中6月7月に大問題になってたときはさすがにちょっとやばいかなと。思ったんですけど、思ったけど、ミニトマト作りたいほうが優先してたんで。

20130518 大野達弘 5

(質問:やっぱり有機栽培ですと、健康意識が高いお客様が多くいらっしゃって、原発事故後その方々との関わりがなくなってしまったという有機農家の方もいらっしゃったのですが・・・)

“(当然それもあったし、ただ、あの、)完全に切れないっていうのは、その、我々がどうこうしたからってわけではないってことは、向こうの人たちも、あの、百も承知はしていてくれるので、だから、逆に、一般で栽培していた人たちよりは、もちろん意識が高い人たちのグループ・・・例えば大地の会なんかもそうなんだが、だから例えば、大地の会とかなんかだったら、その福島の応援セールとかって、まあ、いいことかどうかっていう問題はあっけっども、高齢者を中心に、なんとか協力を、じゃあ組織化すっかとかなんかっていうようなことを、あの、向こうの方でも積極的に考えてくれるし。あとは、今までこう別な組織なんかでもね、ここまで一緒にやってきたんだから、その、今までの分はきちっと支援できる体制はとるかなっていうような、もちろん、その、基準越えをしたり、そういうことではダメだし、あとは、その、基準以内だっていうことに限らしてもらうけどもっていう条件はついていいんだけども、それが、幸いなことにほとんど野菜測っても、その時期葉っぱの状態で降り注いだもの以外には、その土地に種を蒔いて作ったものからは、放射性物質はほとんど移行していないのね。だからそういう点では、そういうまあ見てきたかどうかはあれなんですが、道の駅なんかも中心にそういう検査機をいち早く導入して、で、自分たちが食べるのも、測って安全性を確認されるとか。あとは、それをなんていうの、理論の言い訳にするような人も出てこないとも限らないんで、それを言い訳にさせないようにするのには、きちっとした検査をして、これは本当に安全かっていうのを、確認する必要があるなっていうのがあったんで。”

20130427 佐々木光洋 4

 

“じゃあ出荷できますよっていう風になったときも、それはそれでやっぱり、ああよかったっていう風になったけども、一番はやっぱり、自分のとこの牛乳を測って、問題ないっていうその結果が出たときに、ああよかったって、本当に安心したというか。”

20130427 玉根清延

我々は、やはり生産者の立場で言えば、大丈夫ですって言うけど、問題は買う方が、ね。そこを理解してもらって、買っていただけるかどうか、っていうのが問題なんで。そこがやっぱり、損害賠償請求と繋がるわけですよ。

20130427 玉根清延 2

だけど現実的に(計測用の機械類を)持ってなかったんよ。だから、マイクロシーベルトやベクレルとかって言葉は全然わかんなかったし。どの程度やっぱり、果物の影響を及ぼすのか、あとは人間の体がどれだけ影響されるのか、っていうのは、全然わかんなかった。

20130427 玉根清延 1

比較的ね、ここは放射能そのものの数値から言えば、線量計で計れば比較的低いところで、だいたい空間線量で、0.3、マイクロシーベルトくらい。2011年の、3月の11日以降爆発して汚染されたといっても、計器がなかったのよね、その測定する機械が。だからそもそもこの原発そのものが安全神話だったんで。絶対に事故はおきないだろうっていう。そういう意味では、福島の県民の一人だけど、原発立県であるにも関わらず計器を持ってないってのもおかしい、それはおかしい、ですよね。

20130519 藤井祐二 3

自分でもやっぱ不安だと思いますよ。自分はその(生産者の)立場だし、ある程度そういう放射性物質に対する知識もあるから、このぐらいだったら安全とか影響無いとか、そういったのは自分なりの判断ができると思うんですよね。

… 結局不安ですよね。理解できないから不安。わからないところはやっぱり、不安ですよね。だから結局はそこをちゃんと埋めてあげないと、いくら安全ですって言われたって、安全とは言えないでしょ。