会見
男性, 福島, 有機農家

20130518 大野達弘 4

“ご自身が、もし「有機農業とは?」って聞かれたら、どのように答えられますか?”

“だからその、そういう「有機農業」って幅が狭いような気がするね。もうちょっと人間と人間の有機的なつながりだとか、地域のつながりだとか、そういうもの全体を通したことでの「有機農業」っていうようなことの方が、この地域の人たち、その農薬多少使わざるを得ないような人だっているよね。でも、それはそれで、あの、じゃあちょっとでも少なくできたら、じゃあそれはそれでいいんでねえの、って。「絶対ダメだ」とか、ここんとこシート張ってこないようにするとかって、そこまで限定しなくちゃいけないことでもないような気がするな。いろんな人と、こう、つながりを持つっていうようなことの方が、あの、大事だよなっていう。俺は個人的にはそう感じているんで、だから、あの、今有機農業にもね、例えば、「有機農業」って栽培ができないだとか、じゃあ「特別栽培」にしようとか。あの、「減農薬」にしようとか、色んな、あの、ある種あっていいと思うんだが、その人の哲学によってそれはそれでやっていけばいいことだから。だからそれが、「この方法でねえと絶対ダメだよ」っていうようなことだと、ちょっと目先が狭いよなって感じはするね。”

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