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支援

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関 洋次

関洋次さんは大槌町の安渡公民館分館長であり、今は仮設住宅に住んでいる。震災当時はいろんな方から支援をいただき、それは国だけにとどまえらず世界各国、宗教問わず助けてくれたという。 「だからねぇ、あの、今一番俺が言いたいってのは日本全国じゃなく、世界各国ど、どこでこういう自然災害が起きても不思議じゃねえ。うん。だっ、こういう笑い話あるんだよ。あのう、日本全国 世界各国から支援際でみんなこれ、認識した。でね、中国で地震あったでしょ、四川省で。そしたらね、俺、俺がもし赤十字だとかそういうとこであの、基金を求めれば、出すか?その、その日の内に千円、二千円持って来た人がいる。まだ俺取り組みしてねぇがら返したけど。震災を受けてあの、みんなに助けられたっていう思いみんな持ってる。だっどっかで何があったらば助けなきゃならない、そういう思いを持ってるっていうのも事実。この、小さな仮設でも。だっあの大槌町内が、あの、岩手県全体、沿岸全体で見たら、こんなの.. ちょっとわかんないけど。おそらくみんなそう思っていないがらっていう。今まではあの.. 考えもしてなかった。震災前に例えば.. 交戦があったとか、アメリカで竜巻があったとか、ってあっても震災前はそんなに感じなかった。大震災でみんなに支援された。ホントここでね、キリスト教とユダヤ教とイスラム教と一緒に炊き出ししたんだから。わら、笑い話だけど。ほんどあの、その団体がそれぞれ交流しながらやってっていうのも日本全国で初めてだべって。だけど、本当、宗派問わず人種問わず、本当ここではそんな支援をされたっていう。だから自分でこう心の中には何かがういつかされたっていう。それを私自身が感じたり、うん。」 Advertisements

岡本 三男

岡本さんは安堵で酒屋さんを営んでいます。お店に入ると岡本さんが描かれた大槌の風景画や書が壁に貼ってあり、とても暖かい空間でした。震災後2年が経ち、物資的なケアがから「心のケア」にニーズがシフトしているということ。そしてまず「心のケアとは?」というような事をじっくりお話して下さいました。 「これからは自分で心のケアをしなければと思って、と思ったのね最初は。でも、どうやったらいいんだろうなー、自分で心のケアってそしてこう一人で店に居るときは、何をしようかなー。もちろん仕事はしてますよ。自分でできる事はやってる訳。だけどそれだけじゃ、ダメな訳ね。うん。手持ち無沙汰になって飽きちゃうと外に行って草むしりをしたり。花が好きでしたから、花の種を植えたり、そういう風にして散らかすようにした訳、自分の気持ちをね。そしてまた自分で俳句をやって、ちょうど前に俳句をやってたもんで、俳句をやったり、盛岡の先生、このときは入ってなかったんだけど、ずっと休んじゃったから、そういうカセキにはいってなかったからそういう先生に勧められて、やりなさいってことで、俳句をやった訳、そして後は何かをもの足りなく感じて、お酒も全然動きが悪いから、この辺でうちのオリジナルでもやろうかなって言う感じで、頭に浮かんできて、色んな事初めて、心のケアに結びついたなって、そして、お酒もね、前はワインくらいだったらのめたのね、うちで、二人で、すこしぐらいだったら、おかずが悪いんで、食事がおいしくいただけるワインでものもうかってことで。ワインを飲んで、食事をおいしくいただけるワインでも飲もうかってことで食事をした事ずーっとあったので。でもお酒は量が多くなったのね。小さいのが。だって、隣に私と同じ年配のいる、もう震災になってからずーっと友達になった訳。前はすぐそばだったけど、二人で一緒に飲みにいくような仲じゃなかった訳。奥さんとは家の店の奥さんと仲良かったから結構よく話してたけど。今はもう色んな事を学び取りにいったり、もう、山菜採りに行ったり、今年はかなり山菜いただきましたよ、その方に。それで、そんな悪友が居るもんだから、同じ歳だからね。その方とは、家に居なかったら、うちにきて焼酎を掛け飲みしたり、そういう感じでぐっと近くなったんで、その方と。でもその方は私に、面白くないって言う訳。なんぼ飲んでも顔にもでないし酔っぱらわないし面白くないって言う訳。うん。だからそういって、よしこれから飲み屋さんに行こうか、タクシーに乗って飲み屋さんに行く訳。で、そこで、それで、そこのママ達も知ってる人だったんで。私も前は行った事無いんですね。でも、知ってる人だったんで、元々ね。世信者ってことで、カラオケ歌ったり、由相手は、カラオケしないんで、一人で踊る訳。こっちは歌って、うんで相棒は踊り踊る訳。そんな雰囲気でずーっと。だからね、しぜーんに自分の心のケアになっていった訳だよ。自分でやっぱりケアをしないとダメだね。もう人を頼ってても、やっぱり私の心の気持ちを分かる人は居ないんだもの。やっぱりみんな同じだと思うんだけども、自分自分で心のケアをしないとなーって私は自分で感じる訳ね。でも大変な思いしたよ。」

大萱生 良寛

震災で江岩寺が被害を受けたため今は同じ場所に仮設のお寺を建てていて、そこでお話をお伺いしました。大槌の方々とお寺との間にはとても強い繋がりがあること、そして災害時や災害後のお寺の役割についてお話していただけました。 「私は忘れない」「あの日を忘れない」という私たちが毎日のように目にするメッセージの与える思わぬ影響について

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