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岩間 美和

一般社団法人おらが大槌夢広場が運営するおらが大槌復興食堂の店長である岩間さん。この復興食堂を開店した時のことや思い、町の復興とコミュニティー作りについて語ってくれました。

結局、さっき言ったように、目に見えて変化が常に起こるようにやって欲しいよね。うちらはまだね、いいけど、結構高齢の人達とかさ、なんつうんだろう。仮設で死んできたくない、とかさ、できれば新しい自分のね、住居で生きたいっていう気持ちはみんなすごく持ってるだろうし。とにかく早くしていかないと、なんつうんだろう、住む場所もそうなんだけど、働く場所も少ないから若い世代の場所もなくなるし。

だから、計画段階。計画、計画ってんじゃ。こうやってやってきますよっていうのがね、明確に出てないからさ。一応なんとか固定表とかタイムスケジュールは出てんだけど、常にそういってないので。なるべくね、その、計画の固定表通りに進んでって欲しいと思いますね。

なんかよくわかんないけどその、例えば。例えば役場の中の復興計画とかいろんな区画整備とかいろんなの見てると、外の人達が作ってるような感じがしてて。地元の人達主体で動いてるように見えないので。なんか、間違った変な町になんなきゃいいなって思ってるし。

結構あの、立場上じゃないっていうか、いろんな食事営業場に行くことがあって。で行って話すともう、もうそんな復旧に向かってるんでしょ。家が建ってるんでしょ、って思ってる人もいるし。だからみんなにそうじゃないんだよ、って伝えないといけないと思うし。
今はね、今回はあまりにも攻撃がね、被害が大きすぎたんで、さすがに阪神淡路の時みたいにグワッとね、進まないし。それはどんどん伝えていかないといけないと思うし。

仮設に住んでる人達のコミュニティーっていうのはこう、まだ戻っているようには見えないよね。それをね、どうかなんないのかな、っていう。社交的な人は、自分でどんどんどんどん広げていくんだけど。そうじゃない人達にね、仮設のコミュニティーの人達がいるんだから。その人達をね、こう、今後どうしていったらいいのかっていう、課題があるし。

なんとなく元の地域で固まってるのもあるし、まるっきりバラバラなのもあるし。で結局、見てると、女性は結構そのね、お茶飲んだりとか色んななんか、なんとか教室とかってやってそれで出向いてるんだけど。やっぱ男性の人達ってなかなかその、そういう事に出ない人達が覆いんで。なんかそういった人が出るような何か、きっかけも大事なんじゃないかなって思うし。

結構みんな出たがってるんだけど足が出なかったりとか。送迎してるっていうのは強みと。後は、ちょっと仮設の集会所でできないような教室。例えばヨガの教室とかお花の教室とか。こうやると結構人気でみんな来てくれる。

やっぱ目に見えて変化してないし。ここの場所なんて全然、ね。変わったつっても、今からだと雪が降って白くなってさ、春になって溶けて、草木生い茂って緑になって、でそれが枯れての繰り返しなんで。せめてここのね、昔の所在地が目に見えてこないような変化しかしてないし。やっぱ目に見えて変化しないと、なんつうんだろう。安心しないしさ、今後どうなんだろうって。

若い人達がいたいっていう、そういった町に早くならないとみんないなくなっちゃうからね。

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