会見
男性, 福島, 放射能

20130706 折笠明憲 4

(今年の5月に四国からの方々を南相馬へ案内された折笠さん。車で飯館村を通過したときに目の当りにしたことをお話してくださいました。)
“飯館を通ったときに、なんでしょうか。普通の田舎っていうのは、あの、まあシャッターが閉まってるっていうのはあってもまあしょうがないんですけども、農業者だからわかるかわかんないんですけども、両サイドの作られているべき畑、田んぼが全部草ボロになってるのが一面にずーっともう30分ぐらい進んでもそのぐらい続いてて、それのショックっていうのがすごく大きかったですね。実際気持ち悪いって思うぐらい、うーん・・・いるのが切なくなるぐらい、辛いところでしたあそこは。その、作物が・・・土地があったのに作物が作れない。なんか、あの、上の相馬さん・・・相馬とか大鷹のほうでも、やっぱり今まだ、やっと試験的に始まったっていうのがありますけども、飯館なんかはもう全然そっちには手つけられないって言ってて、田んぼも作っても捨てるような状態。でも作ることはできないから、一面に草原が広がってるっていうような状態だったので、もうそれを見たときのショック・・・その四国からきてる方々も、もう絶句に近いような形で、もう何も喋れないような状態が続いちゃってて、うーん・・・それを見るとまだまだ復興って終わってないんだなあっていうのを、うーん肌で感じた・・・時でしたね。”

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